氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の42歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

専守防衛的投資!優待クロス取引とフリーランチ

スポンサーリンク

f:id:yaitax:20200712114813j:plain

わがブログで触れ回っている「専守防衛投資」のひとつ、優待クロス取引の概要を紹介します。

突然ですが皆さんはハイリスクハイリターン投資は好きですか?

僕は必要に迫られない限りやりたくないです。ほとんどの人も嫌うでしょう。値動きの荒い投資は儲けが大きいですが、なにより枕を高くして寝ることができません。夜中に飛び起きて株価や為替をチェック。悪夢も見るし健康に悪いですよね。

・ギャンブルなんて大嫌い
・枕の高さは最低1メートル欲必要
・でも少しは儲けたい…かも…

 この記事はこんな読者さん向けに書きました。…が、網羅的に書いたら滅茶苦茶長くなりました!!休み休み読んでくださいね・・・

 目次

専守防衛投資とは

これは僕が勝手に作った言葉です!!コツコツと貯めた福沢諭吉たちを危険な戦場に送るなんてもってのほか。

アーリーリタイア計画が水の泡になるかもしれませんし…

しかし降りかかるインフレの火の粉は払わねばなりません。また、リタイア生活を安定させるためにはインフレ+1%程度の利回りは欲しいところです。 だから

怪しくないやつで…都合よく元本保証的に…年利1~数%を稼ぎたい…

 しかしここは絶望の低金利国家・ニッポン

定期預金じゃ絶対無理。でもリスクは嫌だ、でも!でも!金だけは欲しい!こんなわがまま投資スタイルを僕は「専守防衛投資」と名付け、血眼になって投資先を探しました。

まあ小さめの資金なら無数にネタはあるのですが、数百万円以上を効率的に扱えるものは多くありません。候補に挙がるのはとりあえず以下の2つです。

・FXスワップアービトラージ
優待クロス取引(別名:両建て、つなぎ売り)

 僕は元々前者をメインとしてやっていたのですが、コロナの影響で為替スワップ情勢が壊滅して、現状では儲けることが不可能となりました。そのため最近は優待クロスに復帰しています。まあ今のところはどうにかこうにか、年間100万円ほどのペースで金品をいただけている状況です。 

名前からして怪しい… てかお前の言うことが一番怪しい… 本当にそんな都合のいいものあるの?

よし。まずはその点を少し補足します。 

There ain't no such thing as a free lunch

理由あっていきなり英語の見出し。「無料の昼食のようなものは決してない」というアメリカの言葉で、経済学の文脈でもよく使われます。金融市場にfree lunch は存在せず、リターンが欲しければ必ずリスクが必要。裏技なんて存在しない。まあ常識ですね。今一度、ムシの良いFree lunchなど存在しないと肝に銘じましょう。

いやいや

お前さっきノーリスクでどうこう言うてたやん!?

はい。ちょっと落ち着いて読み進んでいただきたい… 

日本の誇るフリーランチ「株主優待券」

Free lunch は存在しませんが、「フリーランチ(カタカナ)」は存在します。わが国ニッポンに。かっこつけて英語で書いていたわけではないのですよ。

そのフリーランチというのが今回のキモになる株主優待券です。実は株主優待制度は実質日本にしか存在しない超ガラパゴス株主還元制度。よって今回の手法は日本市場でしか使えません。(まあ外国の優待券貰っても困ります^^;)

株主優待とは、一定数以上の株を持っている株主に配給される様々なチケット(や商品)で、これがあれば例えばそレストランで無料食事できたりします。まさに文字通りのフリーランチ。その他、

無料で遊園地に入れる
その企業の店舗で買い物できる
電車に乗れる etc, etc...

本当に様々なサービスがあり、転売OKの優待券も多いです。さらに金銭に匹敵するようなクオカード、お米券、クレジット会社系商品券を配る企業も結構多いです。雰囲気がわかるように手持ちの優待を適当にピックアップして写真をとりました。

f:id:yaitax:20200712104932j:plain

 会社によって色も形もバラバラで、お米の現物まであります。あとなぜかバルサンも。

謎のバルサン3つはオイレス工業さんの優待です!

こういうチケット類を「いかにノーリスク&安値でゲットしていくか?」というのが今回の専守防衛投資の目的です。ではその具体的手法について触れていきたいと思います。 

 

クロス取引について:吉野家優待食事券の事例から

システムの構造から説明しても分かりにくいので、吉野家のお食事優待券を例にして説明します。

吉野家の優待内容

吉野家(9861)は2月決算の会社なので、2月末と8月末の日に株主だった人にこんな感じの優待食事券を送ってくれます。

f:id:yaitax:20200712105155j:plain

送ってくれる数量はこのようになっています。

100株以上株主:1冊(3,000円分)
1,000株以上株主→2冊(6,000円分)
2,000株以上株主→4冊(12,000円分)

1冊どのくらいのコストで手に入るか

最もコスパの良い100株のケースで、2020年8月取得に向けて本日時点で計算しました。厳密性のためややこしいことが書いてありますが無視してOKです。結論から言うと

(SMBC日興証券の手数料体系で試算:買い方制度信用現引&売り方一般信用50日の場合)

コスト:合計453

リターン:お食事券3000円分

基本線これ以外のコストやリスクはありません。なぜなら、現物株を保有するにもかかわらず、下に述べるようなリスクヘッジを行うことで株価変動の影響を受けないようにしているためです。 

信用取引による株価変動リスクのヘッジ

吉野家の株は本日時点で2003円なので、優待1冊が欲しければ100株を20万300円で買う必要があります。このように普通に買った株を「現物」と言います。

株価は日々変動するため、現物には必ず損益が発生します。21万円に上がって得することもあれば、19万円に下がって損することもあるというわけですね。

しかし、たった3000円分の牛丼優待券欲しさにこれほど大きなリスクを負ってよいものか?それじゃとても専守防衛投資とは言えません。 

そのためこの手法では、100株200300円で買うのと全く同じタイミングで 

100株200300円での信用売り(カラ売り)

 を発注します。これを売建玉(ぎょく)と呼びます。 売玉なので株価が下がれば下がるほど利益が出るわけですね。

信用売りとか建玉とか、威圧感ありまくりパワーワードなのですが…

信用取引の危険なイメージとは異なり、優待クロスでは売建玉が安全装置として機能します

具体的に、 買った現物と売建玉は株価が変化したらどうなってしまうのかを示すのが下のイメージ図です。

f:id:yaitax:20200712113718j:plain

このように、株価がどうなろうと互いに完全に逆の動きをしてトータルの損益は絶対にゼロとなるのです!絶対に、です!!この動きがクロス(ペケ字、十字架)のようなので「クロス取引」と呼ぶわけですね。 

【祝】8月末日 株主名簿に掲載される

さらに時間が立ち、現物と売建玉を保有したまま吉野家の中間決算である8月末を迎えたとします。現物100株を持っているので、あなたは100株株主として吉野家の株主名簿に記載されます。つまり同時に優待券発送先リストに載ることになります。(実際は「権利確定日」「権利落ち日」というタイムラグがあるので、2020年の場合は8月27日→8月28日に株を持ち越した人がリストに載ります。今回はこの説明は省きます)

やった~ 優待券ゲット。

一旦リストに載ってしまえば株はもう不要。速攻で現物と売建玉を再度同じタイミングで決済することとなります。このとき通常は「現渡(品渡)という注文を出し、手持ちの現物と売建玉を相殺させる取引で完了させます。ここで全ての取引が完結しました。あとは優待券がポストに配達されるのを待つのみです。

売建玉を持ち越すとどうなる?

ところで現物株で優待券をゲットしたのは良いのですが、同時に売建玉も権利確定日に持ち越しましたよね?このとき売建玉に由来する優待券の取扱いはどうなるのでしょうか。

実は何も起こりません。100株の売建玉を持っていたからといって、吉野家や証券会社が 

あんた権利確定日に売建玉も持ってたでしょ。やっぱり送った優待券返して!

と言ってくることはありません。

もうわかりますね。

・現物で貰えるものは貰える
・しかし同時に売建玉があっても優待券は返さなくても良い

これが日本の誇るガラパゴス株主優待制度の歪み、即ちフリーランチである所以です。

 なお、配当金のタダ取りはできません。現物で貰ったのと同じ分だけ、売建玉に由来する「配当調整金」というものを支払う義務があるからです。むしろ配当課税の関係で一時的な損失が発生します… が、この損失は証券会社が自動調整して後で補填してくれるため大丈夫です。このことは後述する口座開設編で解説します。 

吉野家クロスにかかるコスト詳細

話は戻り、吉野家の3000円お食事券をゲットできたわけですが、手数料などのコストの内訳はどの程度でしょうか。この場合取引手数料貸株料が発生します。以下、SMBC日興証券の手数料体系による試算です。 

現物100株を買うための取引手数料 275円
売建玉100株の貸株料 ざっくり450円(50日間建てた場合)

 売建玉とはそもそも証券会社に株を貸してもらって売りポジションを持つことなので、当然レンタル料を払わなければなりません。これが貸株料です。

具体的には借りた株に対して年利1.4%を、日割りで支払います。今回の場合は1日当たり

2030円/株×100株×1.4%×÷365日=9円/日 程度

です。今日は7月12日なので、もし今日建てて8月末まで50日間借りたとすれば、9円×50日でざくっと450円程度となるわけです。 

貸株料は株を借りた期間だけ払うんですね

上記の取引手数料/貸株料を合わせて725円。これがコストの全てです。お気づきと思いますが、建売玉を遅く建てれば建てるほど貸株日数が減るのでコストが圧縮できます。

※貸株料の他に信用取引手数料を徴収する証券会社もあります

 あと少々高度になりますが、現物を直接買わずに「信用買い→現引」というテクニックもあります。この場合だと総コストは453円程度に抑えることができます。3000円程度の優待を目指しているのですから結構な節約になります。でもこちらは少々複雑なので解説はまたの機会に。

以上がコストの詳細でした。 

優待をもらった後は

優待が届いたら吉野家で牛丼を3000円分食べて食費を節約です!

牛鮭定食(税込み602円)が91円で食べられる計算になります!最近はお代わりも自由!

いちいち計算がセコいね。

金券ショップに売り払うと2000~2500円くらいで買い取ってくれるそうですが、ちゃんと転売の可否を調べてから売りましょう。

取引事例のまとめ

今回のクロス事例では20万円を50日間拘束し、リスク無しで二千数百円程度の利益が確実に出せるのですからホクホクです。

これが、亀の甲羅の専守防衛投資です!

なお年間リターンにすると7%以上(←強引な計算)。

そしてたった2000円と馬鹿にすることなかれ。吉野家以外にも優待銘柄は無数にあるのです。血眼になって探してクロスしまくりましょう。

筆者の事例

 

僕は前回の2019年度3月決算分に4000万円分ほどを投入して約90銘柄にクロスを仕掛け、概算40万円弱相当の金品を手に入れました。

そんなに使い切れるのかよ!?あんまり転売するなよ!

総コストは約7万円だったので純利益は30万ちょいとなります。最初に書いたFXアービからの移行時期だったので動きが遅く投資効率が悪かったのですが、まあ成功と言える水準ではあります。クロスに特化して本気を出せば50万円は行けると思います。

ホームランは打てない。でも空振りもしない。確実に点を重ね続ける事が大切です。

全打席送りバント。これが僕の生き様です!

本当の本当に他のリスクはないのか?

実は、極めて低確率ですがないわけではありません。例えばクロス中に吉野家が制度改悪をして優待券が貰えなくなったら…又は倒産したら… 払った手数料がまるまる損失になってしまいます。これはもうどうしようもありません。

あと、今回のコロナ騒動では航空系・スポーツ系・お出かけ系の優待券価値が大暴落して紙くず同然になってしまいました…。苦労して集めたのに。

稀にこういうことも起こりますが、まあ気にするほどではないです。

制度信用と一般信用

あと一つ。絶対に忘れてはならない特大のリスクがありました。高額逆日歩と言います。ただしこのリスクは自分次第で完全回避することができます。

売建玉を持つには「制度信用」または「一般信用」という枠組みで取引することになるのですが、その違いはざっくりと… 

制度信用
基本的にいつでも建てられる=権利確定日に立てれるので貸株料が激安に。ただし高額逆日歩が発生して大損失を被る可能性も有

一般信用
逆日歩は発生しない。ただし、証券会社ごとに在庫が決まっているのでいつでも取引できるとは限らない

 実際には逆日歩がほとんど発生しないことも多く、大抵は制度信用が一般信用より有利。しかし、もし高額逆日歩が発生したら…特に人気銘柄の場合とんでもないお金を請求される場合があります・・・

高額逆日歩を喰らうと

1杯1,000円の牛丼(並)
1個1,500円のハンバーガー

これを延々と&強制的に食べる羽目になります。

涙の味しかしません

一概には言えませんが、専守防衛投資家は一般信用の方がよいのかな?でも取引難易度は一般の方が遥かに高く、トータル損益で考えても微妙に難しい選択です。少しは逆日歩リスクも取っていいとは思いますけど・・・。

僕はガチガチの防衛マンなので、今は手間暇かけて一般専門でやっています。 

激化する一般信用争奪戦

上にも書いたように、一般信用取引ができる数量は証券会社ごとに在庫と呼ばれる取引上限があります。最近は優待クロスが有名になってきたこともあって、在庫競争率が高くなり毎晩のように壮絶な争奪戦が起こっています…。

ご覧のように、チェック時点の吉野家の在庫は既に0株。おいおい!まだ50日も前ですよ!?みんな50日分の貸株料を払う気かい!?

f:id:yaitax:20200712123452j:plain

とはいえ一般信用には逆日歩が発生せずいわば必ず儲かる取引なのですから、人が殺到するのも無理はありません・・。こうなると在庫が補充されるのを待つしかありません。たまにポロッと補充されますが、基本的には早い者勝ち(ほぼ発注ボタンの早押し)で決まります。

特に各証券会社の在庫補充の時間帯は熾烈を極めており、最近は自作の変なアプリで大量注文を出して瞬殺、在庫を根こそぎ奪っていく団体もいるとかいないとか。

そのスキルをもっと役に立つことに使って欲しいと思います 泣

もちろん権利確定日より大幅に早く売建玉を作れば問題なく在庫が取れるのですが、その分貸株料が上がってしまう(=利回りが低下する)というジレンマがあります。

専守防衛も楽じゃない…

 そういうわけで本気でやるには緻密な戦略を立てて動く必要があり、実のところ専守防衛も楽ではないです^^;

どの株をどのタイミングで建てていくのか?それを決定するためには常にコスト・在庫動向・他者の動向を注視しなければなりません。本気を出すなら作業効率化のプログラミングスキルもほぼ必須です。優待銘柄は膨大で、決算の多い3月9月は毎日自作のエクセル管理表とにらめっこ。ちなみにこれが僕の優待銘柄管理表です。小さすぎて見にくいですが見たくもないと思います!

f:id:yaitax:20200712101642j:plain

・HPから在庫情報を転記
・株価を転記
・貸株料&手数料を計算
・建玉する銘柄を判断。0.1秒でも早押し!
・ミスなく玉の発注&決済
・膨大な優待券が送られてきたら開封→整理→販売分仕分け→発送
・自己消費分は休日に走り回って消化

それなりの資金で本格的にやるとなると、こんなおぞましい作業を延々と繰り返すこととなります。試されるのは判断力・管理能力・忍耐力・ICTスキル・金融スキル、そして資金力。専守防衛投資の道とは実に険しく…鬱になる道…

これもう普通の仕事じゃん!笑

ちょっと小遣い稼ぎをするだけならここまでやらなくてよいです!

どの証券会社を使うべきか?

説明の順番が変な気がしますが…当たり前ですが株を買うので証券口座を開設しないと何もできません。以下が優待クロスにお勧めの証券会社です。

・auカブコム証券(昔のカブドットコム証券)
・SMBC日興証券

うちはアフィリエイトとかやっていないのでバナーがないです。google等で検索して自分で開設してください^^;

 

かつてはカブドットコム証券が「手数料安い」「クロス在庫が豊富」「HPが使いやすい」と、クロッサー(*優待クロスする人)の間で大人気の証券会社でした。しかしその幸せも長くは続きませんでした。

流石に社名は伏せますが・・・少し前から悪徳通信会社に経営が移って、手数料を滅茶苦茶なステルス値上げしたんです。まるで有利誤認で悪銭を稼ぐ某携帯キャリアの料金体系のよう。なお現在はauカブコム証券という名前になっています。

あれはあくどいやり方でしたね…

そうは言っても取扱銘柄の関係である程度は使わざるを得ず、悔しいけれどマストの証券会社です。

 

もう一つのSMBC日興証券は、こっちが心配になるほど手数料が安い&取扱い銘柄もかなり多いです。ここも絶対マストの証券会社です。現在は一番人気だと思われ、僕もカブコムから移住しました。でも人が殺到しているので在庫競争は日に日に酷くなっている感じ^^;

他にはSBI証券や楽天証券などでもクロスできますが、僕はあまり使っていないので割愛します。

口座開設時の注意点

口座開設するときに、よくわからない選択肢が出てくると思います。口座方式とか、配当方式とか。理由はすっ飛ばしますが、わがブログのメイン読者層(?)であるサラリーマンなら 

「特定口座(源泉徴収あり)」+「株式数比例配分方式」

 とりあえずこれを選んでおけばいいでしょう。違う方式で登録すると、配当課税により発生する「配当調整金(支払い)と配当金(貰う)の差額」というのを確定申告しなきゃ取り戻せなくなることがあります。配当の多い銘柄だとこの差額が結構大きいため、必勝の投資のはずが必敗の投資になるケースも…。

登録をミスったと思ったら証券会社の人に電話して事情を説明すると良いと思います。クロス取引は違法でもなんでもなく、むしろ証券会社が勧めていることなので、丁寧に教えてくれると思います。

自動的にクロスの配当の差額が返金されるやつにして。

俺はサラリーマンです。

確定申告はめんどう!

と言えば察してくれるんじゃないかと思います。

注意喚起】違反行為について

最後に、楽しい専守防衛クロス取引にもご法度とされている行為があるので一応書いておきます。注意事項なので中見出しの色も赤! 

借名取引

「おひとり様1つまで」という優待制度の性質上、極めていくと複数名義で取引したくなると思います。例えば他人名義の証券口座を貰って取引し、優待券を2倍ゲットしちゃおう…とか。

これは家族といえども絶対にだめ。ツイッターなどで複数優待を自慢している人もいるのですが、あれは実はかなりマズいです。

証券会社は取引のクセとかIPアドレスで見張っているので普通にバレちゃいます

この場合は口座凍結されるので、先に肝に銘じておいたほうが良いです。最悪の場合は法律(*)で処罰されるかも…。 

*犯罪による収益の移転防止に関する法律

引け成クロス

これはマイナーな話で知らない人も多いですが… 一応違反行為です。

現物と売建玉を同時に発注する際に、引け成(前場の終わり=11:30 後場の終わり=15:00)に設定して注文したら厳密には違反扱いになります。これは意図的に出来高を増やすことができるため、相場操縦の金融商品取引法違反になるということらしいです。しかし形骸化しているのか?僕は引け成クロスで口座凍結された話は聞いたことがありません。でも違反であることは知っておきましょう。凍結事例を知っている人がいたらコメントください。

なお寄り成クロス(前場の始まり=9:00 後場の始まり=12:30)はOKです。特に急ぐこともない優待クロスですから、念のため寄り成でやるのがいいと思います。

 

以上、概要説明といいつつも物凄く長い記事になりましたが、また詳細なやり方もまとめていきたいと思います!

冗長なまとめでしたがお読みいただけありがとうございました!!

 

//トップページ広告 //トップページ広告終わり