氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の42歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

コロナ専門家会議の言動が意味不明すぎる

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本日緊急事態宣言が正式に5月31日まで延長される見通しとなりました。

このコロナ騒ぎが始まってから一貫して舐めた態度で挑んでいる僕なのですが、

(過去記事)

 

ひょっとしてみんなを困らせる原因はコロナ対策の専門家会議なる集団なのではないか?と思い始めました。

 

 

専門家会議のメンバー

正式名称は「新型インフルエンザ専門家会議」と言います。

構成員は14人で、医学関係者が12人、あと法学部教授1名、商学部准教授1名。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001o0a2-att/2r9852000001o0na.pdf

(名簿 厚生労働省HPより)

 

この人たちが日本の未来を左右する提言を作っているのですね。

しかしどうも怪しい発言が沢山あるので紹介したいと思います。

 

「減少が緩いからダメ」←意味不明

これはつい今さっき(5/4 9時ごろ)報道番組で報道されていたグラフです。f:id:yaitax:20200504103649j:plain

これに対し

 

専門家会議「感染者は確かに減っている。だが、増えるときの急激さに比べて減少スピードが緩やかだから予断を許さない

 

みたなコメントが会議内で出ていたとのことです。(だからこのグラフには「」「」というマークがついている)

 

これを聞いたとき僕は目が点になりました。

増えるスピードと減るスピードは関係ないやん。

 

突っ込みもなくさらっと話題は流されてしまったのですが、僕の感覚がおかしいのか?いやいやいやいや、どう考えても関係ないだろう。なんか無理やり「状況がやばいですよ!」ってこじつけようとしている感じがします。無理やりすぎ!

  

再生産数が余裕で1切ってるけど「ダメ」

これも同じ報道のグラフです。

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最近の実行再生産数は1を余裕で下回っているそうなのですね。これは縮小再生産されてどんどんコロナが減っているということです。

今日100人の患者は1サイクルしたら70人、また1サイクルしたら49人・・・と漸減することになります。このグラフは4月8日で止まっていますが、ひたすら自粛しているのだから今はもっと低くなっているはずです。

しかし「やったー!もう大丈夫だ!」とはなりません。

番組では

 

専門家会議「継続して0.5を下回る必要がある。予断を許さない」

 

みたいなコメントだったと報道されていました。

いや、僕には結構継続して下回っているように見えます。これでなんで引き続き緊縮???

なんで少し経済を再開させてみようという結論にならんのですか??

 

この事には、番組に出ていた岡田晴恵さんという感染学の人も文句を言っていて、数字の根拠もよくわからないそうです。

 

謎の再生産数を根拠に接触8割減を要請

接触8割減らそうのスローガンの基となったグラフ。

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ここにはっきりと「実行再生産数2.5で試算」と書いてあります。

手が邪魔ですがグラフの全体像はこれですね。

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でも再生産数激減してるんでしょ。じゃあなぜそれで試算しないのですか?

 

例えば

  • 接触5割でも1カ月でいけるから、もう飲食店はやってもいいですよ!
  • 接触3割でもいけそうなので、ディズニーランドを再開しよう!
  • でもレジのビニールシートは付けたままにして金を稼ぎながら減少率も稼ごう!

みたいな方針はだせないのか。というか出すべきでしょう。

 

PCR検査数がブレッブレなのに「感染者数」で判断

日本最高峰(?)の専門家集団がなぜ上記の感染者数で増えた、減ったと議論しているのかがよくわかりません。

 

 みなさんも薄々感づいていると思います。

検査数の変動激しすぎ!!

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この母数をもって「増えてきています」「100人越えです」「今日は40人に減りました」とか言われても、全く心に響きません

 

特に東京においては、PCR検査のキャパより病人の数の方が圧倒的に多いです。

フラフラの人をさらに選りすぐって限られた数の検査にかけ、「1人でました」「また1人でました」とやっているわけです。その後ろに並ぶ長蛇の列は無視です。

 

これってもはや

 

全体の感染実態というより機械や保健所の稼働率の影響の方が支配的

 

なのではないでしょうか。

 

確かに2月とかで感染者数がまだ少なくて検査キャパにも余裕があった時は、意味のある数字だったと思うのです。でも状況は完全に変わっています。

同士てまだ専門家がこの数字に固執しているのか意味が分かりません。ついでに、その提言を普通に受け入れてしまう大臣や知事もダメすぎだと思います。

 

必要なのは十分に無作為に選んだ人に検査を施すこと!!抗体検査でもなんでもいいです。推定市中感染率という指標でしか合理的な判断できないはず。

 

まともな全体像を把握しないと、過剰な自粛過剰な緩和をしかねません。 

専門家がこういった話を全くしないのが意味不明すぎます。

 

試算の計算書見せて→「忙しいからムリ」

最悪なのがこれです。意味わかりますか?

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その報道によれば、この西浦さんという人がどのデータを使ってどの計算手法で算出しているのかを全く教えてくれないとのこと。

 

いや、僕たち素人にわかる解説を作ってくれとは言っていないのですよ。忙しいのはよくわかりますし。ですが問題なのは、

 

他の研究者に対しても開示してくれない

 

らしいのですね。これ大丈夫なのでしょうか。

 

雑な計算書やデータ表でもいいら、他の研究者に渡して見てもらって、その人にまとめて貰ったらいいじゃないですか。国難なのですからいくらでも協力してくれるでしょう。

 

すごく複雑な計算をするから素人には無理…みたいな言い方ですけど、この方のHPを見てみたのですよ。

感染症数理モデル;Sequential SEIR model – 北海道大学 大学院医学研究院 社会医学分野 医学統計学教室

SEIRモデルというのですね。多分これで計算しているのでしょうか。

 

wikiにもやり方が書いていました。

SEIRモデル - Wikipedia

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微分が出てくるので確かに一瞬身構えてしまうのですが、そんなに難しいことは書いてません。「うーん、確かに言われればこういう風に推移するよな」って感じです。データさえあれば僕でもエクセルで力技でできるかも。

 

計算根拠を隠しまくるなんて酷いです。8割8割と結果だけを繰り返すのではなく、誰もが納得する根拠を示すべきです!

 

提案:経済の専門家も半分入れるべき

とにかくいい加減な感じのする新型インフルエンザ専門家会議。

  • 政策判断はこの集団の意見に極めて大きく依存
  • 医者ばかりだから緊縮方向にしか話を進めない
  • 意見が緊縮ありき。こじつけにすら見える
  • 緊急事態宣言延長ありきで進めている感じ

そりゃまあ彼らは病気から人の命を守るのが仕事の人たちですからね。経済・経営や労働者の事なんて知った事ではないでしょう。

床屋に入って「髪切ったほうが良いですかね?」って相談するようなもの

 

だからこんなことをいうのです。極端すぎ。

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この会議には絶対に経済分野からの勢力を入れて徹底的に議論を重ねるべきなのです。商学部の先生もいますが多勢に無勢。医者たちとやりあってくれるメンバーがもっと必要だと思います。

医者が感染死亡数のグラフを示した時には、別の人がGDP下落による自殺者増加予測のグラフを突き返すべきなのです。それがまともな議論。

医者の偏った意見に国家の命運を握られてはたまったものではありません。

 

こんなの、そろそろ一般国民もみんな気が付いてきて、そのうち誰も従わなくなるんじゃないでしょうか。

 

僕の意見です、コロナはもっとナメでかかっていいんです。

 

以上、このブログにもっと発信力があればなあ・・・と落思う過疎ブログ主でした。

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