氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の43歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

結婚生活や既婚者についての4つの疑問

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前回記事では投資としての結婚ということでコストパフォーマンスを算出しましたが↓

 

今回は結婚や家族というものについて、主に定性的な4つの疑問をまとめてみました。なんかブログの趣旨がズレてきたような・・・でも気にしない。 

目次

 

何十年も家の中の会話はもつのか?

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基本的に既婚者は配偶者や子と同じ家に住むので、密にコミュニケーションを取る必要があります。しかし人との話題ってそんなに持つものなのでしょうか?

特に土日などは24時間一緒にいるのですよね。

自分の場合はどんなに親しい人でも、数時間も話をすると話題が尽きて苦痛になってしまいます。毎日会うとなれば30分くらいの会話が限界なのでは?

既婚者は家の中で同じ話を何度も繰り返しているのか、若しくは、隣にいても無言を貫き通しているのか。しかしこれはこれで苦痛のように思えます。

 

【疑問その1】

  • 既婚者の人はどうやって家の中で会話を持たせているのか?
  • 無言になって苦痛とは思わないものなのか?  

 

 小遣い制に不満はないのか?

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これは金銭面の問題というより、心のバランスをどうとっているのかという疑問です。

嫁から支給される小遣いが 

  • 定額制(月〇〇万円固定)
  • 緩やかな報酬比例制(例えば月〇〇万円+ボーナスの〇〇%、等)

 といったシステムの場合、共産主義のような弊害が出ると思うのです。

どうせいくら稼いでも一定額しか使えないなら、自分ならできる限り仕事の手を抜いて楽したいです。真の手取り(=小遣い)が増えない以上、コスト(仕事での消耗)を可能な限り減らす戦略を取るのが自然です。

しかし周りを見ていると小遣い制の既婚者でも結構普通に仕事しているように見えるんですよね。これはどういう心理なのでしょう?疑問です。

 

【疑問その2】

  • 小遣い制の人の仕事に対するモチベーションは一体何なのか?
  • 例え家族と言えども自分の労働力の大半を持っていかれることに納得しているのか?

  

子供は本当に無限にかわいいのか?

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まず、嫁が無限にかわいいという事はありえませんね。元は他人ですから、あまりに滅茶苦茶するようなら愛も冷めるというものでしょう。ここに議論の余地はありません。

問題は子供です。子供については「無限にかわいい」という論調がほとんどです。子供には無償の愛を注ぎ続けることができる。どれほど親に迷惑をかけようとも、嫌われようとも、親としては子供の為に全てを捧げることができるものだ、というのが常識的な親の見解っぽいです。

 

考えられるその理由は。ひとつに 

我が子=自分の遺伝子を継承している自分の分身 だから

 子を守ること=自らの身を守ることと同義 ということで、極めて強いモチベーションで子を守り育てるのは非常によくわかります。遺伝子の生存戦略や進化論的に考えて絶対に正しい。だからこそ人間の親でも実際に本能レベルで子を守ろうとするのだと思います。しかし「無限かわいい」とまでいくと本当の本当に本当の話なのでしょうか?

 

突然ですが僕の甥っ子や姪っ子の話です。医学的には 

・自分の子 ⇒ 遺伝子共有率 50%

・おい・めい⇒ 遺伝子共有率 25% 

なので、僕の甥っ子ちゃん(小学5年生)は「生物学的には半分くらいは自分の子」という事ができます。確かにこの甥っ子は友人の子よりずっとかわいく感じ、赤ちゃんの時などめちゃくちゃかわいかったですね。

 ですが、最近はクソ生意気なことをしてくると「うぜえ!」と感じます。これは愛のある「なんかうぜえな~ まあかわいいけど」ではなく「心底クソうぜえ」ですw これがさらに中高生になったらと考えると・・絶対に会いたくないよ!

 

よって「甥に心底うぜえと感じる閾値」は存在します。そして仮に彼が自分の子供だった場合、理論的には遺伝子共有率の関係で閾値(我慢できる度)2倍まで上がるはず。これならよっぽどのことをしてこない限り「心底我が子がうぜえ」とはなりませんが、やはり閾値自体は存在しているはずです。 

 本能レベルで特別に守るべき相手でも、

自分自身=自分の遺伝子100%

子供=50%

なのですから、やはり自分が優先される。自らを守るために子供を切るべき局面だってしょっちゅうあるはずなのです。 しかし世間ではこういった話をあまり聞きません。

 

そこでもう一つ考えられる理由がサンクコストバイアスです。

子供には莫大な投資が必要ですが基本的に金銭的リターンはなく、代わりに愛情などの心理的なリターンでバランスを取ります。

子供に使う金銭や労力は「そのままの形では絶対に戻ってこないサンクコスト」で、積立ではなく掛け捨てです。これでうまく心理的リターンが得られれば問題ないのですが、問題は得られなかったときです。

サンクコストバイアスとは、今までの投資額を惜しいと感じ、本当は損していると薄々気づいていてもなかなか切ることはできない・・・投資の世界でついつい塩漬け株を作ってしまうあの心理の事です。「子供無限かわいい」にはこのバイアスが含まれているのではないか?甘いレモンとすることで心のバランスを取っているのではないか?という疑問があるのです。こればかりは自分で子を持ってみなければわからなさそうですが。

 

ここで甥っ子の話に戻ります。先ほどの甥っ子の話にはこのバイアスがありません。なぜなら僕は彼に何の投資もしていないからです(お年玉以外)。だから事実に近いのは自分の感性だと思うのですが・・、こんなことを言うと「違う!我が子のケースは絶対に違う!おまえの考え方はクズ!」と矢のような反論が来る気もします。だとすれば、子供というものにはまた別の要素があるのかもしれません。

 

【疑問その3】

  • 子供が心底イヤになることは本当にないのか?
  • サンクコストバイアスを除外してもなお子供は無限にかわいいといえるのか?
  • Yesの場合、独身者にはわからない別の要素があるのか?

 

一人になりたくならないのか?

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一人暮らしが長くなると、共同生活というものがよくわからなくなってきます。一人でいるのがデフォルト設定なので、たまに彼女なんかが泊まりに来ると下記のような不便を感じます; 

  • 好き放題散らかしたりできない
  • 全裸行動ができない
  • 食事や就寝時間が自由に決められない
  • 夜にうるさくしてはならない
  • 勝手に外に行こうとしたら理由を聞かれる
  • 見られたくない物や財産が入っている場所を常に警戒
  • パソコンやスマホを見られないよう警戒しつつ操作する必要
  • 常にある程度会話をするよう気を付けなければならない(疑問1の通り)
  • お風呂で同じお湯を使わねばならない

などなど。

家族生活はこれが24時間365日続くわけですが、普通の既婚者はこれらにストレスは感じないものなのでしょうか?感じるとしても、それ以上に孤独がストレスになってしまうのか?自分だったらすぐに家出してしまうと思うんです・・・孤独耐性によって受け取り方が違ってくるのでしょうかね。

 

【疑問その4】

  • 既婚者は家を飛び出して自由に暮らしたいという衝動に駆られないのか?

  

以上、独身者が考える結婚や子供についての4つの疑問でした。おわり。

 

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