氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の42歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

アッパーマス層(資産3000万円)達成した心境と生活の変化

f:id:yaitax:20191118062021j:plainひたすら貯金に励んだ僕は、8年ほど前にアッパーマス層にたどり着きました。その時の心境や生活の変化について記録していきたいと思います。

 

 アッパーマス層(資産3000万円以上5000万円未満)は下から2番目の階級です。早期リタイアを目指す人は、まずはここを目指して蓄財している人も多いはず。達成した後はどうなってしまうのか、僕の事例が参考になると幸いです。

 目次 

 

いつ達成したの?

きちんとした記録を残していないのではっきりしませんが、34歳の時です。現在42歳なので8年ほど前ということになります。

 

25歳で資産がゼロの状態から貯金を始めたので、約9年かけてアッパーマス層達成したと言う感じですね。とにかくがむしゃらにやっていたのであっという間でした。年も取りましたね…。

 

心境の変化は?

達成した瞬間の喜びみたいなものは覚えていません。とにかくものすごく忙しい時期だったため、給料かボーナスが入って「あ。3,000万超えた。」程度のものだったと思います。そもそも、この頃(2011年)にアッパーマス層という概念があったのか自体が不明です。

 

しかし心理的には、貯金ゼロだった25歳の頃よりかなり変わっていました。3,000万円が心を守るバリアのように機能するようになり、もうお金のことで失意のどん底に落ちるようなことはなくなりました。

(極貧生活を送る覚悟さえあれば)3000万円あればいつ仕事を辞めてもどうにか一生暮らせるので、人生の緊急脱出ゲートの役割を果たすようのなったんですね。

 

そして、それに伴って会社でも1つの変化がありました。

上司に対する態度がでかくなってきたのです笑

言葉には出さないまでも「あんまり酷いことされたら、辞めちゃおう」と心の中で思っていれば、自然と態度も強気になるものです。強気になればナメられにくくなるのもまた事実。少し生きやすくなりました。

 

というわけで、アッパー層に達成したら間違いなく精神は安定します

  

生活の変化は?

全くなし。

アッパーマス達成後も相変わらず最低限度の暮らしをしていたし、準富裕層(5000万円~)を達成した今でもほとんど変わりません。コンビニの130円のおにぎりを買うことすらめちゃくちゃ躊躇いますw

3,000万円を貯めても散財するような事はなく、順当に節約生活を続けていました。

 きっと僕を含めて、長い時間をかけてコツコツと千円札や一万円札を集め続けた人たちは、もったいなくて散財なんてできないもんです

 

大金を持って散財してしまうのは突然大金を手に入れたタイプだと思うんですよね。

 

どうやってアッパーマス層を達成したの?

0円(マス層)から3,000万円(アッパーマス層)まで増やすまでは、ざっくりとした感覚的で恐縮ですが、、、

 

  • 節約と給料によるもの7割
  • 投資の利益 3割

 

といった感じでした。

投資の内訳は、株式投資と友人の会社への出資が概ね半々位。

 

もしかしたら投資の割合はもう少し小さかったかもしれません。何しろ9年もかかっていますし、途中にはリーマンショックもありましたね・・・。常に順調に、時に爆発的にお金を増やしたと言う印象はありませんね。

 

投資ブログやリタイアブログでは株やFXで一気に稼いだものも多いですが、僕は本当にコツコツ型です

それ故に、これから蓄財を始めようとする人たちにとっては、僕の方が良いロールモデルになるんじゃないでしょうか。

  

結論、まとめ

アッパーマス層達成について、結論です。

 

  • 普通のサラリーマンならコツコツ型だと10年近くかかった
  • コツコツやれば確実に達成できる
  • 強力な精神安定剤として機能する。生きるのが少しが楽になる
  • 貯まったお金を散財しようなんて夢にも思わない

 

 

おそらくマス層からアッパーマス層にランクアップするのは1番難しいです。

アッパーマス(3000万)から準富裕層(5000万)になるよりも、準富裕層(5000万円)から富裕層(1億円)になるよりも大変だと思います。

 

しかしやってやれない事はありません。

だって、安月給のブラック企業勤務の僕ですらやり遂げられたんですから。

 

 

以上簡単ですが、僕がアッパーマス層達成した時の状況でした。