氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の42歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

銭ゲバの僕は世界で1番「お金」を憎んでいるかも。

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お金ってなんだろう?と言うことを改めて考えていました。

 

僕が世の中で1番嫌いなものはお金かもしれません。


「いいやいや!お前毎日毎日お金の記事ばっかり書いてるじゃん!?」

 

と思う読者の方もいらっしゃると思います。でもやっぱり、僕はお金が大嫌いかもしれません。

仕事の悩み=お金の悩み

世の中で最も辛い悩みって何でしょう?僕は

  • 健康問題
  • イヤな人間関係
  • やりたくもないことをやらされること

だと思います。

ブラック企業には、この3つの要素がふんだんにちりばめられています。ちりばめられているというより、ほとんどこの3つで構成されています。

 

でもお金があったらこんな仕事せずに済む。サービス残業せずに済む。嫌な人間に付き合わなくても良いし、睡眠時間はまともになる。 

お金を稼ぐと言う人生のノルマさえなければ酷い目には合わずに済んだはずだったのです。だって、会社を辞めればそれで済むのですから。 

だから一生分苦しもうと思った

僕たちは生きていく限り絶対にお金を使い続けなければなりません

お金のことを考えずに生きようと思っても、生きるためには絶対にお金が必要です。
何十年分も、何千万円も、1億円以上も。

 

だから僕はいっそのこと、一度地獄に落ちて集中的にお金を貯めようと思い立ちました。入社初日のことでした。

それ以降は狂ったようにお金を集めまくりました。

極度に節約し、ブラック労働に耐え、考えられないようなハイリスクの投資も行い、お金集めの効率を最大化するために家族を持つことすらも諦めました。

 

そろそろこんなお金地獄から1秒でも早く抜け出したいです。普通にニコニコ笑って過ごしたいなぁ・・・と思っています。

 

就職して17年が経ち、40歳もとっくに過ぎてようやくその光明が見えた今。
貯金通帳を見るたびに、やっと解放される…と言う思いが湧き上がってきます。まああと3年ありますけどね。

 

お金が欲しい「理由」は2種類

1つ目は僕のようなタイプ。「お金が嫌いな人」

すなわちお金を集める事を「人生のノルマ」と捉えるタイプです。ノルマだから、逆にそれさえ達成すれば後はどうでもよいのです。できるだけお金を遠ざけたい。人生の安心感さえ買えれば問題ありません。


もう一つは「お金の魔力に取りつかれてしまった人」。彼らは高級マンション、高級酒やグルメ、高級腕時計を買わなければ気がすみません。

なぜこんなものにお金を使ってしまうのかというと、彼らは他人の評価でしか価値を判断できないからだと思うのです。人生の安心感を得るためには、他人に「君は安心してよい身分だよ」と言ってもらわなければならないんです。

人の評価によって自分の自尊心を保とうとしているようにも見えます。

高級品に本質的な価値はあるのか?

高級な品物は確かに質のいいものが多いです。

しかしいくら高級であっても、

  • マンションは住むところ
  • 腕時計は時間を確かめるもの
  • 料理はカロリーと栄養を取るため
  • お酒は酔って楽しい思いをするため

のものです。いくら単価が高くても低くても、「モノ」の本質的な価値はさほどに変わらないと思います。でも、人に見せびらかすために品物を買い、コメントを貰って安心感を得る人がいる。品物自体は、本当はあまり欲しくないにも関わらず。こうなったらおしまいだ。

自分自身が自分を評価していればそれで十分なのでありませんか?

 

さようならお金。こんにちは心。

もし僕が予定通り一生分のお金を貯めたなら、その後は一切お金のことは考えたくありません。投資も基本的にはやらない。投資は手段であって目的ではないのですから。

お金を稼ぐために奪われてしまった自由を取り戻すために金集めを頑張ってきたのだし、アーリーリタイアゲームをクリアしたら紙幣すら見たくありません。


そのかわり、小学生の頃のような精神に戻りたいです。

リスク、リターン、明日の仕事、昨日の後悔。

リタイア後はそんなことは一切考えず、目の前のことだけを全力で楽しむスタイルで生きていきたいと思います。

 

ちょっと年は取り過ぎてしまったけれど、まだまだ人生半分。

 

さあ。

明日からまたお金集めだ。

 

 

 


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