氷河期世代がブラック企業でアーリーリタイアに挑む

氷河期世代の42歳。血を吐く思いで貯金してアーリーリタイアするのが目標です。蓄財方針は専守防衛。

一般人は1億円の重みがわかっていない

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今日タイトルのようなことを感じたので記録しておきます。

 

ここでいう「一般人」とは、ごく普通に収入を得てごく普通の幸せな人生を歩み、銭ゲバにならずとも幸せに暮らしていける人たちの事です。

言い換えれば、お金のことを深く考えなくても幸せに暮らしていける人たち。

 

僕は就職してから地獄に落とされて今もブラック地獄でもがいています。そこから逃げ出すためには全てを捨てて必死でお金を貯めるしかありませんでした。

最近ようやく一筋の光が差してきたけどまだまだ油断はできないです。

だからお金の重みを誰よりもよく知っている。

 

先日、一般人と「1億円あったらどうするか」みたいな他愛もない話をする機会がありました。

彼曰く

「1億円は大金だけどさ~」

「4000万の家買って、車や家電買って、海外旅行行ったら半分はなくなるな。あとは貯金して終わりだな」

ということでした。

 

まあ幸せな家庭生活や会社生活を送っている人はこんなものです。

僕が1億円あったらと言われたら。無駄遣いなど一切考えられません。

「人生を180度変えられる。その30年間は全てのコントロールから外れて好きなことを突き詰めてみたい」

という感覚を持ちます。

 

ここで思ったんですね。

今普通に生きていて銭ゲバでもなく、今の生活を変える必要もない人は、大金を目の前にしても今の生活の延長でしか考えられないのではないでしょうか。

そりゃ大金は欲しいけど、自分の人生の中で手に入らなくたって大した影響はない。真剣に使い道を考えるだけ時間の無駄。だって満足しているから。なので使い道は漠然と金額の大きそうな「家」とか「車」とか「海外旅行」という回答になるわけです。

 

でも僕らブラック地獄の住人にとっては、いきなり4000万を家の購入に充てることはありえないことです。居住の快適性なんかよりも、4000万円の持つパワーを最大限利用して人生を変えたい。1%で運用して年間40万円得られたら、食費は一生誰にも頼らず、会社にも頼らずに確保できるんです。それだけ自由になれる確率が増え、地獄から這い上がれるかもしれません。

 

金は人生を変える(買える)パワーであり、八方ふさがりの状況を壊す爆薬であり、地獄から身を守ってくれるファイアーウォール。

1億円という額には、十分にその力がある。

 

そういうわけでみなさん

よく知らない相手には突然「1億円あったらどうする?」って聞いてみてはいかがでしょうかw

 

中途採用の人の面接でも構いません。

その人が家だの車だの言い出したらその人は従順な部下になってくれる可能性が高いです。

逆に金利だの運用だの人生だの言いだす奴。そいつはきっと色々と牙を隠しているので気を付けましょうw

 

以上、珍しい早帰りの日に思った事でした。

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